こてつ健康ブログ

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いい姿勢・悪い姿勢って?? その5

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2018年11月19日

スポーツ外傷、むちうちや交通事故による怪我にもしっかり対応の所沢市のこてつ整骨院です。
いつもブログを見ていただいてありがとうございます。

姿勢は意識である
■ 姿勢を保つためには意識する
良い姿勢を保ち続けるのは確かに大変です。自分の姿勢が崩れてきたのなら、「崩れた」というその自覚がとても大事です。
自覚したらすぐに良い姿勢に戻すようにしてください。それだけでも、変化が現れます。
そのためには、【良い姿勢】を身に付けて、いつでもリセットできるようにしておくことです。

いい姿勢・悪い姿勢って?? その4

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2018年11月16日

スポーツ外傷、むちうちや交通事故による怪我にもしっかり対応の所沢市のこてつ整骨院です。
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身体の変化は遅くて早い
■ 身体は時間を掛けて変化するが、悪化するのは早い
なぜなら、悪化するのはそのほうが身体が楽だと感じるから、でも「楽あれば苦あり」はこの世の理。
身体は長い時間を掛けて変化していきます。無理(でも楽だと頭で思っています)な姿勢を長い時間続ければ、次第にその姿勢が普段の姿勢になってくるのです。
その崩れてしまった普段の姿勢が、日常の動作にも影響を及ぼし、痛みやしびれなどの自覚症状につながるのです。そして一旦崩れた姿勢は、元に戻さない限り、症状の悪化を招きます。

いい姿勢・悪い姿勢って?? その3

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2018年11月15日

スポーツ外傷、むちうちや交通事故による怪我にもしっかり対応の所沢市のこてつ整骨院です。
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骨で立ち、骨で座る
■ 身体を支える骨で立つこと、座る事が大事
安定して立つ姿勢、疲れないように座る姿勢を手に入れるには、骨で身体を支え、筋肉で安定を得ることです。
身体を骨で支えることが出来なければ、その働きを筋肉が代用しなければなりません。しかし筋肉にその機能はありません。当然無理な事をさせている訳ですから、筋肉が壊れるのは時間の問題です。
このようにして、本来ならば骨が働くところを筋肉が骨の代わりに働けば、負担が掛かっているところから徐々に壊れ始め、結局は骨にまでその被害が拡大していく事になります。筋肉が壊れれば、痛みとして感じられます。筋肉は負担がなくなれば、回復しますが、残念ながら骨は変形すれば、もう自分の力で元の形に戻すことはできないのです。

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